落描き
月深編で出番の多かった珊來、描きやすくて好き。というか長髪の三つ編みが好き。性癖。これから林琳との絡みがちょいちょい増える。(はず)



アクスタの話④

前回の19cmがでかすぎたのでリベンジ。入稿先は以前とは違う、使い慣れた場所。納期も早いし、価格もまぁ、それほど高くはないし、何より入稿が超簡単!便利な世の中になったもんや……。
グッズ作る時はいっつも等身とか色合いとか、その時の好みで作る癖がある。いやぁ、今回もなかなかの手癖爆発してる。
今回は旅行先とかで写真が撮れるようにそれっぽいデザインにしてみた。現パロ風のチャイナ服~!コーデのチョイスは仁。そもそも外に出たがらない林琳を布団から引きずり出して着替えさせるまでがワンセット。なんちゃって中華SFから現代へようこそ。
仁はスマホをそつなく使いこなすけど、林琳は疎い。否、興味がない系の人間。
雑記
ずっと空き家だった家がある。それは数十年前からで、私はその家で人が住んでいるのを見たことがない。通学路や通勤路、犬の散歩で頻繁に通るのにも関わらず、人の影を感じたことがなかった。誰もが空き家だと言っていた。庭は勿論雑草の無法地帯だ。
そんな家が先週、突然取り壊し作業に入った。
大きな重機も敷地にはなく、ゆっくりと人の手によって取り壊されていく。
むき出しの玄関、開け放たれたリビング、茶の間。壁にはカレンダーがかけられたままで、日焼けによって真っ白になっている。目を凝らして見てみたが、いつから時を止めているのか、わからなかった。
そして、中途半端に取り壊された空き家で不釣り合いなものが一つある。縁側にぽつんと置かれた、竹で作られた座椅子。一際大きなそれがこちらを向いている。誰かが腰をかけてこちらへ手を振っていても、なんらおかしくない。そう思えるほど馴染んでいた。
もしかすると、足を悪くした人が住んでいたのかもしれない。
縁側で桜並木を眺めるのが好きだったのかもしれない。
全体的に家具も低く、玄関の段差も最小限だ。となれば、ここに住んでいたのは老夫婦だったのかもしれない。
そうやって勝手に空き家の背景を想像していると、かつて人が住んでいたであろう痕跡が静かに消えていくのを実感した。
この空き家が更地になった時、また違う風景が見られるんだろうな~~~(´-ω-`)
いつも沢山の【🐾遊びに来たよ!】ありがとうございます!コメントも嬉しいです〜!お手隙の際にまた遊びに来てください〜!

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